📖 詳細解説
スネークバッグ/織袋は、対外貿易業界でポリプロピレン(PP)またはポリエチレン(PE)の織袋を指す俗称で、表面の織り模様が蛇の皮に似ていることから名付けられました。主に化学原料、肥料、穀物、飼料、鉱産物などのバラ積み貨物の包装に使用されます。使用場面には、輸出包装、輸送包装、倉庫での積み重ねが含まれます。注意事項:1. 英語用語はWoven SackまたはPP Woven Bagを優先すべきで、Snake Bagは中式英語であり誤解を招く恐れがあります。2. 克重、寸法、経緯密度、色、印刷要件などの仕様を明記する必要があります。3. 食品や危険物に使用する場合は、食品グレードや危険物包装証明などの認証が必要です。4. フレキシブルコンテナバッグ(FIBC/Jumbo Bag)との違い:スネークバッグは容量が小さく(通常25-50kg)、FIBCは容量が大きい(500-2000kg)。紙袋との違い:スネークバッグは防湿性が劣るが、強度が高くコストが低い。対外貿易契約や信用状では標準英語用語を使用し、曖昧さを避けるべきです。
📝 例文
1. スネークバッグ50,000枚のFOB上海価格をお知らせください。仕様は50kg耐荷重、白色、当方のロゴ印刷付き。(説明:問い合わせ時に数量、仕様、貿易条件、印刷要件を明確にすること。)
2. 信用状はPP Woven Sacksの包装を要求していましたが、実際の出荷はSnake Bagsを使用したため、書類不一致で支払いが拒否されました。(説明:対外貿易関係者に用語の標準化に注意を促し、俗称による書類不一致を避けること。)