📖 詳細解説
型番(Model Number)は、貿易において製品の具体的な仕様、バージョン、または設計を識別するために使用される一意のコードで、通常は文字、数字、またはその組み合わせで構成されます。問い合わせ、見積もり、注文、生産、検品、アフターサービスなどの段階で売り手と買い手が製品を正確に識別し、曖昧な説明による誤りを防ぐのに役立ちます。使用場面:製品カタログ、プロフォーマインボイス、購入契約書、梱包明細書など。注意事項:型番は「Item No.(品番)」と混同されがちですが、品番は主に社内在庫管理に重点を置き、型番は技術パラメータとバージョンを強調します。ブランドごとに命名規則が異なるため、顧客が指す型番が自社製品に対応するか確認する必要があります。顧客が型番を提供した場合、図面やサンプルを照合し、同じ型番でも構成が異なることを防ぎます。「Specification(仕様)」との違い:型番は一意の識別子、仕様は具体的なパラメータ(例:サイズ、電力)。「SKU」との違い:SKUは在庫管理単位で、型番、色、包装などを含む場合があります。したがって、貿易書類には型番と主要な仕様を併記し、曖昧さをなくす必要があります。