📖 詳細解説
「修理保証」(Repair Warranty)は、外国貿易契約において一般的なアフターサービス条項の用語であり、引渡し後一定期間内に買い手の原因によらない製品故障に対して、売り手が無償修理または部品交換を提供することを約束するものを指す。機械設備、電子製品、耐久消費財などの輸出契約でよく見られ、通常は「品質保証」(Quality Warranty)と並列または統合して記載される。注意事項:1. 保証期間(例:B/L日から12ヶ月)、保証範囲(人件費、部品、運賃を含むか)、免責事項(人為的損傷、不適切な使用、不可抗力)を明確にする必要がある。2. 「保証期間」(Warranty Period、時間の概念)および「保証サービス」(Warranty Service、サービス行為)と区別する必要がある。3. 「保証」(Guarantee)とは異なり、Guaranteeは製品性能に対する絶対的な約束を指すことが多いが、Repair Warrantyは修理義務に重点を置く。実務では、紛争を避けるために、契約に保証対応時間、修理方法(現場/工場返送)、費用負担を定めることが推奨される。