发愤忘食

ピンイン:fā fèn wàng shí

言語: 中文 English Español 日本語 한국어 Tiếng Việt ไทย Русский

📖 意味

刻苦勉励して食事を忘れる

📜 出典

《论语》

💡 詳細解説

「発憤忘食」は『論語・述而』に由来し、孔子が自らの学習態度を述べた有名な言葉である。「其の人と為りや、憤を発して食を忘れ、楽しみて以て憂いを忘れ、老いの将に至らんとするを知らず、云爾」という。意味は、発奮して勉学に励み、食事さえ忘れてしまうこと。楽しみに浸って憂いを忘れ、自分が老いようとしていることさえ気づかない、ということである。この成語の核心は「発憤」、すなわち決意を固め、精神を奮い立たせて学問や事業を追求し、そのあまり食事を忘れてしまうほど極めて勤勉に励むことを表す。通常は褒義で用いられ、一人の人が心を集中し、寝食を忘れて努力する精神を称賛する。文化的背景としては、儒家の積極的に向上し、学んで飽きることのない人生態度を体現し、内なる原動力と集中力を強調している。使用場面は主に、学習・研究・仕事・創作の際の無我の状態を形容する。感情的色彩は前向きで称賛的であり、敬意が込められている。「廃寝忘食」と近義であるが、「発憤」の主体性と闘志をより強調する。

📝 例文

1. この科学研究の難題を攻克するために、彼は発憤忘食して、実験室で三日三晩連続して働いた。(彼の勤勉さと刻苦さを形容し、食事さえも顧みない様子。) 2. 大学入試の直前、クラスメートたちは皆、発憤忘食して、寸暇を惜しんで復習に励んだ。(受験準備のために一心不乱に打ち込み、食事を忘れる様子を形容している。)