一板一眼

ピンイン:yī bǎn yī yǎn

言語: 中文 English Español 日本語 한국어 Tiếng Việt ไทย Русский

📖 意味

几帳面で筋が通っている

📜 出典

《二十年目睹之怪现状》

💡 詳細解説

「一板一眼」はもともと戯曲の拍子を指し、強拍を「板」、弱拍を「眼」と呼んだ。後に、言葉や行動が筋道立っていて、程よく、規則にかなっていて、いい加減でないことをたとえるようになった。これはよく、人が真面目に事を行い、順序立てて段取りよく進め、逸脱せず、手を抜かないことを形容する。この成語には褒義的な色彩があるが、時に融通が利かず、柔軟性に欠けるという含みも持つ。文化的背景としては、秩序、規則、厳格な態度を重んじる中国の伝統を反映している。使用場面は広く、ある人が物事を堅実で信頼できるやり方で行うことを褒めることも、柔軟性に欠けると批判することもできる。例えば、年老いた職人が伝統的な工程に従って細部まで丁寧に彫刻する様子や、ある人が話し方や行動において一板一眼で、決して一線を越えないことを形容する。感情面では、文脈によって、称賛にも婉曲な批判にもなり得る。

📝 例文

彼は物事をきちんきちんと進め、各段階を厳密に規則に従って行い、決して手を抜かない。(物事を真面目に規則正しく、筋道立てて行うことを形容する)