锲而不舍

ピンイン:qiè ér bù shě

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📖 意味

たゆまず努力する

📜 出典

《荀子》

💡 詳細解説

「鍥而不捨(けいじふしゃ)」は『荀子・勧学』に由来する:「鍥(けい)して舎(や)むれば、朽木も折れず;鍥して舎めざれば、金石も鏤(ちりば)むべし。」鍥とは彫刻すること、舎とは放棄することを意味する。全体の意味は:彫刻を途中でやめてしまえば、たとえ腐った木でも刻み切ることはできないが、もし絶え間なく刻み続ければ、たとえ金属や石であっても模様を彫り出すことができる、ということである。この成語は、物事を成し遂げるのに恒心と毅力をもち、堅持し続け、目的を達するまでやめないことを比喩する。それは持続的な努力と困難を恐れない精神を強調し、学習・科学研究・起業など長期的な奮闘における粘り強い資質を称賛するのによく用いられる。感情的な色彩としては褒義語であり、強い励ましと賛美の意味合いを帯びている。文化的背景としては、儒家が提唱する「持之以恒(持続して怠らない)」「積少成多(少しずつ積み重ねて多くする)」という修養・治学の態度を体現しており、「水滴石穿(水滴石を穿つ)」「愚公移山(愚公山を移す)」などの成語と精神的に通じ合っている。使用場面は広く、個人が理想に対して執着し追求することを形容することもできれば、チームや民族が困難に直面したときの頑強な意志を形容することもできる。

📝 例文

1. 彼は粘り強い精神で、十年間にわたって実験を繰り返し、ついにこの技術的難題を克服した。(粘り強い:坚持不懈,不放弃。) 2. 外国語を学ぶには粘り強い練習が必要で、三日坊主では成功するのは難しい。(粘り強い:持之以恒,持续努力。)